bc. DevByteClueTHE FORMULA STUDIO
EN中文日本語

DEVBYTECLUE / FIELD NOTES

検索する前に Excel のバージョンを確認

注文 ID から担当者を探します。共同作業者が使える関数を選び、欠損や重複の扱いも先に決めましょう。

更新日:2026年10月25日

完全一致の例

D2 に SO-102 を入力します。ID は A2:A4、担当者は B2:B4 にあり、E2 に数式を入れると Rin が期待値です。MATCH が ID の位置を調べ、INDEX が同じ位置の担当者を返します。末尾の 0 は完全一致です。

バージョンに合わせる

Microsoft 365 または Excel 2021 では =XLOOKUP(D2,$A$2:$A$4,$B$2:$B$4,"Not found") も使えます。Excel 2016 と 2019 には XLOOKUP がありません。共有相手の最も古いバージョンを指定してください。

別シートの名前を伝える

この例は同じシート内の参照です。別シートなら正確な名前と範囲を伝えます。空白を含む名前は 'Order data'!$A$2:$A$4 のように引用します。データの内容からシート名を推測させないでください。

具体例

A1:B4

Order IDOwner
SO-101Alex
SO-102Rin
SO-103Sam
=INDEX($B$2:$B$4,MATCH(D2,$A$2:$A$4,0))

学習用の例です。リアルタイムの AI 回答や Excel での実行記録ではありません。

操作の手順

  1. A1:B4 に例を入力し、D2 を SO-102 にします。
  2. E2 に INDEX/MATCH を入力し、Rin を確認します。
  3. D2 を SO-999 にすると、基本の式は #N/A を返します。
  4. 見つからない ID が正常に発生するなら、原因確認後に IFNA で説明を返す方法を検討します。

結果を使う前に

  • ID が重複すると一つの結果しか返りません。複数行をどう扱うか決めます。
  • 余分な空白や数値と文字列の違いが一致を妨げます。
  • 原因不明のエラーをすべて空欄に置き換えないでください。

参考資料

Microsoft · XLOOKUP

次に読む

条件に合う行だけを合計:SUMIFS画像から数式へ:値とセル位置を確認するエラーを隠さず、原因を修正する