完全一致の例
D2 に SO-102 を入力します。ID は A2:A4、担当者は B2:B4 にあり、E2 に数式を入れると Rin が期待値です。MATCH が ID の位置を調べ、INDEX が同じ位置の担当者を返します。末尾の 0 は完全一致です。
バージョンに合わせる
Microsoft 365 または Excel 2021 では =XLOOKUP(D2,$A$2:$A$4,$B$2:$B$4,"Not found") も使えます。Excel 2016 と 2019 には XLOOKUP がありません。共有相手の最も古いバージョンを指定してください。
別シートの名前を伝える
この例は同じシート内の参照です。別シートなら正確な名前と範囲を伝えます。空白を含む名前は 'Order data'!$A$2:$A$4 のように引用します。データの内容からシート名を推測させないでください。
具体例
A1:B4
| Order ID | Owner |
|---|---|
| SO-101 | Alex |
| SO-102 | Rin |
| SO-103 | Sam |
=INDEX($B$2:$B$4,MATCH(D2,$A$2:$A$4,0))学習用の例です。リアルタイムの AI 回答や Excel での実行記録ではありません。
操作の手順
- A1:B4 に例を入力し、D2 を SO-102 にします。
- E2 に INDEX/MATCH を入力し、Rin を確認します。
- D2 を SO-999 にすると、基本の式は #N/A を返します。
- 見つからない ID が正常に発生するなら、原因確認後に IFNA で説明を返す方法を検討します。
結果を使う前に
- ID が重複すると一つの結果しか返りません。複数行をどう扱うか決めます。
- 余分な空白や数値と文字列の違いが一致を妨げます。
- 原因不明のエラーをすべて空欄に置き換えないでください。